学校法人中部大学は、中部大学の「第2学生ホール」のネーミングライツ(施設命名権)に関する「ネーミングライツ事業契約」を株式会社愛工機器製作所(愛知県春日井市)と締結しました。
10月1日(火曜日)、株式会社愛工機器製作所 倉田司代表取締役社長、奥村勝一取締役管理本部長が来学され、竹内芳美理事長・学長を表敬訪問しました。
引き続き、リニューアルした「AIKOKIKI HALL(第2学生ホール)」を見学していただきました。
ネーミングライツ事業
学校法人中部大学は、教育研究活動の機能強化、質の確保を目的に、ネーミングライツ制度を2024年4月に導入しました。同年4月より、愛称を公募し、選考委員会による選考の結果、「AIKOKIKI HALL(第2学生ホール)」として、株式会社愛工機器製作所をネーミングライツ・パートナーに選定しました。
本学園のネーミングライツ事業は、今回が初となり、契約期間は、2024年10月1日から2027年3月31日までとなります。