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新型コロナウイルス感染症に対する今後の対応について

【2020年3月16日】

在学生・教職員の皆様へ

新型コロナウイルス感染症対策本部

新型コロナウイルス感染症に対する今後の対応について

学校法人中部大学の考え方は、学生・院生・生徒・職員の健康と安全の確保、そして感染拡大を防ぐ社会的責任という観点を重んじています。

感染を広げないための対策として、いち早く把握する態勢を3月13日に構築しました。学園として一律の自粛要請を行うものではありませんが、不要不急の登校は控えてください。人混みへの不要不急の外出を避けてください。やむを得ず登校する場合は、学校到着時に必ず手洗い・うがいを心がけてください。バス乗車時は、車内が密室状態になりますので、会話を控えてください。咳エチケットや正しいマスク着用を心がけてください。

感染する可能性は誰にも等しくあり、感染した人が悪いわけではありません。体調変化を速やかに報告し学園のなかで共有することが大切だと考えています。特に、感染者に対する偏見や差別は厳に慎まなくてはなりません。学生・院生・生徒・職員の感染やその家族の感染を知り得た場合の取り扱いには慎重に、取り扱いください。

以下に取り扱い事項を明記します。

新型コロナウイルスに感染していることが確認された場合

新型コロナウイルス感染症は、政令により「指定感染症」と定められ、学校保健安全法の「第一種感染症」とみなされます。万が一、感染あるいはその疑いと診断された場合は、主治医の許可があるまで登校や就業をせず、それぞれ以下の連絡先に必ず連絡してください。

【連絡先】

法人・中部大学 保健管理室 直通 0568-51-4428
中部大学第一高等学校 代表 0561-73-8111
中部大学春日丘高等学校 代表 0568-51-1131
中部大学春日丘中学校 代表 0568-51-1115

医師から治癒の診断がおりたら、医療機関の診断書(書式は任意)に病名と欠席の期間とともに「治癒」との記載を入れてもらい、登校時に保健管理室に提出してください。

家族の方が感染した場合

まず、本人の感染が確認された場合と同様、前述の連絡先に連絡してください。

ご家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合、ご自身も既に感染している可能性がありますので、以下の点に注意して、不要不急の外出は避け、感染者と最後に濃厚接触をした日から起算して2週間は、登校および就業はしないでください。

感染者の症状が軽快してから14日間経過するまでは、ご自身の健康状態を監視してください。その際、発熱等の風邪症状が見られる場合は、帰国者・接触者相談センターに連絡し、その指示に従ってください。

その他、厚生労働省から新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合の家庭内での注意事項が示されていますので、確認してください。

学内施設を利用する際の入構

政府からも当面の間、不要不急の外出は控えるようにすることとの指針が出ておりますが、図書館の利用や、証明書の発行、就職活動などにより入構される場合、感染予防を必ず確認し、公共交通機関を利用される際も感染予防に十分留意してください。

参考

厚生労働省に設置された、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が公表した内容を以下に抜粋して示します。

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これまで集団感染が確認された場に共通するのは、

  1. 換気の悪い密閉空間であった
  2. 多くの人が密集していた
  3. 近距離での会話や発声が行われた

という3つの条件が同時に重なった場です。

こうした場ではより多くの人が感染していたと考えられます。そのため、市民のみなさまは、これらの3つの条件ができるだけ同時に揃う場所や場面を予測し、避ける行動をとってください。

ただし、こうした行動によって、どの程度の感染拡大リスクが減少するかについては、今のところ十分な科学的根拠はありませんが、換気のよくない場所や人が密集する場所は、感染を拡大させていることから、明確な基準に関する科学的根拠が得られる前であっても、事前の警戒として対策をとっていただきたいと考えています。

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このように、感染拡大防止という難しい課題に立ち向かうため、本学教職員がそれぞれの自覚で取り組んでほしいと思います。