スーパーグローバルハイスクール研究報告書

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Ⅰ　ＳＧＨ事業の全校的な取り組みに向けて文部科学省④運営指導委員会（外部評価）①管理機関：学校法人中部大学　SGH指導委員会②中部大学春日丘高等学校　SGH実行委員会令和元年度　SGH研究組織図⑩教科主任者会常勤理事、法人本部長、学長、副学長、学監・学生教育推進機構長、各学部（工学、国際関係、人文、応用生物、生命健康科学、現代教育、教養教育）長、中部大学春日丘高等学校長校長、副校長、教頭、校長補佐、SGH開発推進部主任、教務部主任、進路指導部主任、各コース（国際、啓明、進学、特進）主任⑤SGH開発推進部③カリキュラム委員会⑥外部連携大学、国際機関、春日井市役所、春日井商工会議所、NGO、NPO⑦事務会計処理・広報SGH研究開発に伴う計画・立案・教育課程の開発、校外への発信⑧ワーキンググループ・ロジカルシンキング・クリティカルライティング・イングリッシュプレゼンテーション⑨特活部生徒の主体的な活動への支援授業・指導法の研究⑪教務部研究授業運営、アクティブラーニングの開発⑫進路指導部多面的進路指導の充実⑬渉外部中学校への情報提供学識経験者、教育、地域、国際企業(国際)、企業(地域)組織活動実績とその内容①月１回、中部大学春日丘高等学校長がSGH事業の進捗状況を報告・提案。②SGH開発推進部の立案に基づき、人事面、学校行事、コース行事の関連項目を調整。③教育課程の変更に際して企画・立案し、作成。④年2回（12月と3月）、外部評価委員（6名）に事業内容を報告し、指導・助言・評価をもらう。⑤校務分掌として毎週１時間会議を実施し、カリキュラム開発に関わる授業計画、外部講師の手配、国内・国外フィールドワーク、運営指導委員会の運営など、SGH事業全般に関わる事業計画・立案。事業内容の校外へのSGH通信、SGHニューズ文書作成と発信。⑥SGH開発推進部との連携・協力により、外部講師の活用、国内・国外フィールドワーク等の支援をもらう。⑦SGH事業の会計処理、SGHニューズの郵送、運営指導委員会、事業報告会の事務処理。⑧授業担当者が評価方法や横断型の取り組みに関して討議。⑨生徒会活動を通じてSGH事業における生徒の主体的な活動への支援。⑩教科会を通じて、グローバルコンピテンシー（グローバル人材育成に必要な６つ資質）をふまえたアクティブラーニングの授業研究を実践。⑪グローバルコンピテンシーをふまえた研究授業、アクティブラーニングの研究開発を主導。⑫多面的入試、AO入試、SGH入試への対応を考慮した進路指導の研究。⑬HPや地域中学校への学校訪問を通じて、SGH事業の活動内容を発信。組織活動実績とその内容①月1回、中部大学春日丘高等学校長がSGH事業の進捗状況を報告・提案。②SGH開発推進部の立案に基づき、人事面、学校行事、コース行事の関連項目を調整。③教育課程の変更に際して企画・立案し、作成。④年2回（12月と₃月）、外部評価委員（₆名）による事業内容の指導・助言・評価。⑤校務分掌として毎週1時間会議を実施し、カリキュラム開発に関わる授業計画、外部講師の手配、国内・国外フィールドワーク、運営指導委員会の運営など、SGH事業全般に関わる事業計画・立案。事業内容の校外への（SGH通信、SGHニューズ）発信。⑥SGH開発推進部との連携・協力により、外部講師の依頼・活用、国内・国外フィールドワーク等の支援。⑦SGH事業の会計処理、SGHニューズの郵送、運営指導委員会、事業報告会の事務処理。⑧授業担当者が評価方法や横断型の取り組みに関して討議。⑨生徒会活動を通じてSGH事業における生徒の主体的な活動への支援。⑩教科会を通じて、グローバルコンピテンシー（グローバル人材育成に必要な₆つ資質）をふまえたアクティブラーニングの授業研究を実践。⑪グローバルコンピテンシーをふまえた研究授業、アクティブラーニングの研究開発を主導。⑫多面的入試、AO入試、SGH入試への対応を考慮した進路指導の研究。⑬HPや地域中学校への学校訪問を通じて、SGH事業の活動内容を発信。