スーパーグローバルハイスクール研究報告書

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−2−第１部ＳＧＨ研究開発完了報告書　（2）実績の説明① 授業における連携ア教科「SGH」科目「グローバル課題研究（1年）」イ教科「SGH」科目「グローバル課題研究（1年）」対象： 第1学年国際・啓明コース（132名）日時： 2019年6月15日（土）3・4限目講義：「開発途上国について考えよう」担当： JICA中部　糸山大志氏対象： 第1学年国際・啓明コース（132名）日時： 2019年6月29日（土）3・4限目講義：「上海で働くということ」 担当： 大垣共立銀行　臼井誠司氏ウ教科「SGH」科目「グローバル課題研究（1年）」エ教科「SGH」科目「グローバル課題研究（1年）」対象： 第1学年啓明コース（104名）日時： 2019年7月6日（土）3・4限目講義：「国際的な視点から考える地球規模の環境問題」担当： 中部大学国際関係学部　加々美康彦氏対象： 第1学年啓明コース（104名）日時： 2019年9月7日（土）3・4限目講義：「医療・福祉現場における人材のグローバル化」担当： 一般社団法人トレイディングケア　新美純子氏② 海外研修の連携　個人研究テーマに密接に関連した海外フィールドワークとなるように中部大学国際関係学部教授陣のネットワークを通じて海外連携構築に向けての支援を得た。③ 研究発表会における連携ア中部大学ESD・SDGs研究・活動発表会対　　象： 大学生、高校生日　　時： 2019年7月10日（水）15：30〜18：00発表生徒： プレゼンテーション6名主　　催： 中部大学　国際ESD・SDGsセンター イ2019年度中部大学春日丘高等学校ESD学習発表会対　　象： 全コース第1、第2学年（1011名）日　　時： 2019年11月18日（月）15：15〜16：15発表生徒： プレゼンテーション16名講評者： 学校法人中部大学学事顧問　中島泉氏ウHARUHIGAOKA SDGs GLOBAL MEETING 2019対　　象： 全国SGH指定校、アソシエイト校、PTA役員・委員、保護者、本校職員、SGH運営指導委員、　　　　　春日井市内の高校生、中学生など（330名）　　日　　時： 2019年12月14日（土）8：40〜12：40発表生徒： プレゼンテーション14名（海外招待校生徒12名、）、ポスターセッション132名参加者： 中部大学学長　石原修氏、中部大学副学長 杉本和弘氏はじめ管理機関より8名参加エ「SDGs未来都市」を考える春日井市民フォーラム日　　時： 2020年1月25日（土）発表生徒： ポスター発表12名、プレゼンテーション4名　主　　催： 中部大学（国際ESD・SDGsセンター）共　　催： 春日井市、春日井商工会議所オESD愛知成果発表会日　　時： 2020年2月29日（土）「新型コロナウイルス」の発生により主催者が成果発表会を中止した。④ SGH運営指導委員会の開催日　　時： 2020年3月14日（土）　「新型コロナウイルス」の発生により主催者が成果発表会を資料配付による紙面会議に代えた。